竹ならば割って見せたいわたしのこころ 先へ届かぬ不幸せ
自分でもなんでこんなに写真に熱くなっているんだろうと思います。
写真家相原正明氏がきっかけになったのは間違いありません。
SCHOP写真は切磋琢磨。なんとなくな写真は早く卒業したいです。
そんな気持ちにさせるすばらしい写心とパワーが相原さんにはあるのです。
相原さんの人生のターニングポイントに触れることで知る写真の奥深さ。
写べる読者の方にも凄い写心を知っていただきたいと思います。
参考:
タスマニアで生きる人たち : 相原さん、フォトキナへの道 第一話
写真家・相原正明のつれづれフォトブログ : 人生ターニングポイントの撮影地 南オーストラリア
砂の大陸―THE LIGHT FROM DOWN UNDER (SEISEI PHOTO SERIES)
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