窖窯(あながま) Ricoh GRDigital
日の出撮影に通っている見晴らし台の下に見つけた陶芸釜に火が入りました。釜を見た時から撮影するなら
夜に、炎を上げている様子を撮りたいとすぐにイメージが湧きました。
制作していたのは田中隆史先生という方。釜は古い伝統的な釜で赤松等の薪を燃やして自然の灰をかけた
作品が出来るそうです。大量に制作出来る登り釜と違って、小さくても手間が掛かるので交代で薪を燃やし
続けるとの事です。金曜日の朝から火を入れて3日3晩作業が続きます。
「窖窯焼成の記録」 NO1:田中隆史先生の記事をネットでみつけたので、参考にリンクします。
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